国立国際美術館へ行ってきました。

こんにちは、瀬田店西川です。

芸術の秋、ということで先月の終わりに国立国際美術館で開催されていた『バベルの塔展』を見に行ってきました。今回のブログは大阪駅から『国立国際美術館』までの行き方を説明したいと思います
他にも行き方はあるのですが、今回は乗り換えが少ない方法で向かいました。
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まずはJR大阪駅に到着後、地下鉄四つ橋線のホームへ移動します。
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そして地下鉄で西梅田駅から一駅の肥後橋駅へと移動を。
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肥後橋駅から国立国際美術館の最寄り駅である京阪渡辺橋駅へは地下道で繋がっているので徒歩で移動します。(大体徒歩5分くらいです。)
案内板が色々なところにあるのでそれを見ながら行けば迷わないと思います。
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京阪渡辺橋駅の2A2B出口が最寄り出口となります。そこから南西側に国立国際美術館があるのですが、徒歩5分も掛からなかったです。
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バベルの塔展は10時過ぎに会場へ着いたのですが、既に混雑していました。ですが会場も広かったのでゆっくり作品が見れて良かったです。音声ガイドは混んで居たので借りなかったのですが、やはり借りていた方が理解しやすかったのではないかと進んでから後悔しました。
個人的に一番興味深かったのは最後の方にあった300倍の大きさにした複製画と、映像解説です。特に映像解説はバベルの塔を立体的に見ることができた為色々とわかりやすかったです。
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最後には撮影コーナーやお土産コーナーもあったのですがそこも混んでいた為見るのに一苦労でした。やはり人気が凄かったです。
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チケットライフでは切符だけではなく美術館のチケットも一部入荷することがあります。お買い物の際お気軽にお尋ね下さい。