ステークホルダーの皆様、おはようございます。
自販機部門のKimumasaです。今年も1ケ月過ぎ
ました。
早いものです、♪時の流れに身をまかせて・・・♪
まかせたいのですが、私には、今、撮りたい
ものがあります。
それは、『金閣寺の雪景色』です。
これがまた難しい、タイミングというかなんちゅうか
ホンちゅうか、
この写真は1月14日金閣寺の写真です。
ご覧のように、雪は!?雪はどこ!?雪の女王は!?
もちろん雪の天気予報であり、雪は舞っていました、
これでも午前と午後に行きました。
しかし、
翌日の15日は最高の雪景色というネット情報が出て
いました。
いやはや難しいです。
金閣寺にあった雪景色の写真です。あっあー撮りたいなー!?
気を取り直して!?
「梅は咲いたか!?」
「咲いていますよ!!」
北野天満宮の梅苑
梅苑開園期間:2月上旬~3月下旬
全国約12,000社の天満宮、天神社の総本社で、境内に約50品種約1,500本の梅が咲く。梅苑では紅梅・白梅などさまざまな梅の彩り、散策が楽しめます。
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大阪城公園 梅林
見頃:2月上旬~3月中旬
大阪城二の丸の東側に位置する約17,000㎡の梅林には、早咲きから遅咲きまで100品種を超える梅があります。
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安土 沙沙貴神社の蝋梅
節分の翌日、ある集まりで「うどん打ち」を行いました。
先生はうどん屋さんで大正12年創業の三代目の方です。
結して、三代目JSoul Brothersではありませんので・・・!!!!????
一から教えていただきます。私はエプロン姿が似合う真ん中の人です。
このうどん打ちは今回で2回目です。
出来上がったうどんです。うどんのメンが写っていません。
ゴメンなさいね!?
中にはきし麺のようなメン、太麺、
はっきり言って「ふぞろいの林檎たち」ではなく
「ふぞろいのメンたち」ばかりでしたが、
たいへんおいしゅうございました。
帰りに沙沙貴神社に行き、『蝋梅(ろうばい)』を撮って来ました。
春を知らせる蝋梅の花が見ごろを迎えてました。
ところで、なぜ蠟梅(蝋梅・臘梅とも書く)かと
いえば、『梅』の字が入っているからです。
しかし、クスノキ目・ロウバイ科・ロウバイ属
に属する広葉の落葉低木の一つ。
早生種では12月頃に、晩生種でも2月にかけて
半透明でにぶいツヤのある黄色く香りが高い
花が下を向いて咲く。名前に梅がついている
ためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、
別属です。
唐の国から来たことこともあり唐梅(カラウメ)
とも呼ばれ、中国名も蠟梅であったことにちなむ。
本草網目によれば、半透明でにぶいツヤのある
花びらがまるで蝋細工のようであり、
且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くから
この名がついた。
日本においてはロウバイは晩冬(小寒〔(1月6日〕
から立春の前日〔2月3日頃〕までの間)の
季語とされている。
「Wikipedia 『ロウバイ』から」