大井川鐵道@daitetsuSL

 

読者の皆様おはようございます。

自販機部門のKimumasa desu。

 

今回は、大井川鐵道へ行きました。

メインスポットは新金谷駅

SLを間近で見てみたい人も、まずは、新金谷駅へ行こう。150円で入場券を購入すればホームにあがれ記念撮影だけでなく運転席や客席の見学ができます。

新金谷駅IMG_0003

 

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しかしこの日は、すでにSLは動く準備のため。あわただしく動いていましたので見学どころではありません。

 

新金谷駅7I9A0011

入場券でホームに入り撮影。

新金谷駅7I9A0003

うあー、なんか古い電車。なつかしいと思う反面。高齢(電車)の方が現役で働いています。感動!!

 

新金谷駅C5644I9A0027

10時38分発の点検。時刻は、10時25分です。

 

新金谷駅C12164 7I9A0023

 

大井川鐡道SLカットI9A0052

11時09分ごろ通過  川根温泉笹間渡駅 大井川第一橋梁。

新金谷駅にて、時刻表を入手して、某自動車メーカーのCMの賢人君ではなく正人君がSLより早く行って、

撮影ポイントを確認、待ちかまえました。なぜ!?「SLを見たくて!!」

当然「SLと並走できる道 篇」の茶葉園は過ぎています。

 

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近鉄特急も走っています?!そんなわけないでしょう。ここは、三重県ではありません。

 

 きかんしゃトーマス号きかんしゃジェームス号

 

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大井川鐵道  2017 6.17sat10.9mon

 運転期間    大井川本線 新金谷駅~千頭駅

片道乗車料金  大人3,000円 小人1,500円

同時開催    きかんしゃトーマスフェア

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トーマスフェアについて:終点の千頭駅(せんず)に仲間たちが集合!!!

 

 

“大井川鐵道へ行くときはチケットライフのJR格安切符をご利用ください”

  さあ、きかんしゃトーマス号を見に出かけよう!!                         

新幹線で、                                    

◆米原 ⇔ 浜松         

JRひかり定価5,830

→ ライフ販売価格5,560(270円節約)

浜松駅~金谷駅はJR東海道本線です。

◆京都 ⇔   浜松  (自由席)            

JRひかり定価7,770

→ ライフ販売価格7,240(530円節約)

浜松駅~金谷駅はJR東海道本線です。

 

※上記3アイテムの新幹線格安チケットは

・年末年始(12/28~1/6)

・ゴールデンウィーク(4/27~5/6)

・お盆(8/11~8/20)

はご利用いただけないので、ご注意ください。

 

レインボーブ

これは、東京のお台場から見たレインボーブリッジです。

今回は、ここではなく本家のレインボーブリッジです。

 

無題-スキャンされた画像-03

 週刊誌の写真記事から

この記事は、大井川鐵道 井川線にあります『奥大井湖上駅』

IMG_大井川鐡道 井川線JPEG

2011/12/10の週刊〇〇を切り抜いて、温めていました。そのうち雛が孵るのではと!?

一度行きたい行きたいと思っていたところです。

今回も、先述の道の駅 川根温泉までは、行きましたが、このまま次の目的地まで移動し右折して戻ろうとしましたが、

そう何回も来ることはないだろうと、もう来ないかもと自分に言い聞かせて左折して山の方へ行きました。

インターネットで見たように、狭い道、広い道の繰り返しでした。

 

湖上遊歩道7I9A0092

ここの案内板にレインボーブリッジと書いています。

写真合成

一度はトンネルを通って目的地まで行ったのですが、何を勘違いしたのか、行き止まりでバックして戻る始末。

せっかくここまで来たのにと、自分的に納得いかずに、この位置に車を止めて、

おそるおそるこの右の方へ歩いて行くと!?!?

ありんす。いきなり花魁言葉になりんすぇ!!

奥大井湖上駅 電車ナシ7I9A0074

先客もおられました。レインボーブリッジを見たら、これまた感動!!

戻ろうとすると!!

奥大井湖上駅電車表れる7I9A0082

電気機関車がトロッコ列車を牽いて来るではありませんか!!

すぐに、カメラを取りに戻り、走りパチリです。

そして、生涯の一枚。

が、これです。すでに完売!?

奥大井湖上湖7I9A0089

 

 

インターネット情報によりますと、

役場の方のお話では「踊る大捜査線」で知られる、あの東京お台場のレインボーブリッジよりも、この「奥大井湖上駅」 の両端に架かるレインボーブリッジの方が、先に命名されたとのことですが、知名度こそ上がらなかったものの、その美しさや、本当に虹がかかる橋という意味では負けていないように思います。

奥大井観光ガイド「奥大井湖上駅」