来ましたね~12月です、今年も残り1ヶ月
何かとあわただしくなってきます。
この時期は年賀状の準備です。
チケットライフでは、お安く販売しています。
普通紙&インクジェット紙は1枚49.5円。
ハローキティ、いろどり、ディズニーは1枚
50円。 写真用インクジェット紙は1枚
60円。 好評発売中! お早目のご準備を。
さて、
今年もブログのお陰でいろんな場所にチョイ
旅することが出来ました。
今回も東京はとバスツアーです。予てから行
って見たかった、国会議事堂見学ツアーです。
議事堂内は撮影厳禁な為、しっかりと見て
触ってきました。
東京タワーと国会議事堂
丸の内側東京駅です、重厚感はさすがに鉄道
の玄関口です。
(小学校の修学旅行で昼食にカレーライスを
構内で食べた記憶が・・・)
東京駅向いの「KITTE(キッテ)]ビルです、
地下1階から地上6階までの7つのフロアには、
全国各地のご当地銘品を扱う食物販店舗があり
ます。
「KITTE」のネーミングは「切手」と「来て」
2つの言葉からきているそうです。
(2013年3月21日オープン)
はとバスツアー乗り場です。
朝早くからツアー客でいっぱいです。
右側線路下レンガ造りの部屋が、待合室や
トイレ・案内所になっています。
お土産コーナーもあります、人気の2階建て
ミ二バスは完売でした。
人気の「KITTY」ちゃんバスも数台ある
そうですが、これには乗りません。
このバスに乗車します、「アストロメガ」
と言います日本発導入!!!
ベルギー生産の新型2階建てバス、ちなみ
に価格はなんと8000万円するそうです。
「東京タワーと国会議事堂」ツアーコースは、
東京丸の内南口(9:50発)
↓
銀座ドライブ(歌舞伎座=銀座/車窓)
↓
築地(車窓)
↓
お台場(自由散策・50分)
↓
レインボーブリッジ(通行)
↓
東京タワー大展望台(展望・50分)
↓
ロイヤルパークホテル ザ 汐留
「ハーモニー」(洋食ブッフェ・60分)
↓
国会議事堂(衆議院見学・60分)
↓
皇居ドライブ(桜田門=二重橋前/車窓)
↓
東京丸の内南口(16:30着予定)
瞬間に撮れました、ビルが倒れて来ない
ように上層部でつなげています。
(珍しいそうです)
中央に沢山なテントが新しい都市型アウト
ドアパークで、べイエリア豊洲にあります。
「WILDMAGIC-THE THIRD PARK」で
スカイツリーや東京タワーなど東京のシン
ボルを眺めながらキャンプができる。
山や川の大自然とは、また違った都市で
楽しめる。アウトドアー施設は、バーべ
キュースタイルでおしゃれなものになって
いるみたいです。
一番の良い所は、手ぶらで行って手ぶらで
帰れるところだそうです。
(尚、出たゴミの処分は有料です。)
ご存知お台場のフジテレビ社屋です。
25階にある球体展望室「はちたま」に行っ
てきました。
入場券購入EVで123mの球体へ、臨海副
都市が270度見渡せる大パノラマです。
又、隣接している所に「めざましテレビ
アクア」や「めざましテレビ」で実際に
使用されたスタジオがあり、番組に出演
された人のサインボードも展示されています。
お台場・自由の女神像は「日本における
フランス年」を記念して平成10年4月
から約1年間お台場海浜公園に来ていた、
フランス・パリにある自由の女神像。
これが大変好評だったため、その像から型を
取って造られたレプリカ像が常設される
ようになったそうです。
台座からの高さ約11m、重さ約9t。
自由の女神像は世界に3ヶ所あります。
本家のニューヨークのほか、パリ、東京です。
それぞれがれっきとした正式のもので、
お台場の自由の女神像もただのレプリカでは
なく、しっかりと認められている本物です。
「東京港連絡橋」が正式名称で、「レインボー
ブリッジ」の名前は一般公募で決定。
長さ798m、幅49m、6年の工期を経て
平成5年8月26日開通。
海とビル群の景色や夜景などの眺望が良好な
事から週末のドライブコースとして人気が
あり、多数の映画やドラマで登場している。
(映画 ゴジラVSメカゴジラ 他)
東京タワー大展望台です、ワンピースのアト
ラクション開催中でしたがスルーです。
さすがに東京タワー見上げれば迫力満点。
見下ろせば「ぞーと」します。(高所恐怖症)
レトロな交番が東京タワーを護っています。
ズームイン!!!
汐留の日テレタワー2階にある。宮崎駿監督が
デザインした「日テレ大時計」幅18m、高さ
12m、奥行き3mと超巨大です。
全体は手作業によって叩き出された1228枚
の銅板で覆われて総重量28トンあります。
中央が「時計盤」、右が「鍛冶屋一族」、
左が「鐘一族」で構成され、32個もの
からくりが動く。
遅めの昼食は、日テレタワーの向かいのロイ
ヤルパークホテルで洋食ブッフェを堪能しま
した。
さあ国会議事堂見学です。(衆議院見学)
パンフレットが配布されます、入場許可証
代わりになります。
議事堂裏側に衆議院見学入口、ここから
先は院内撮影厳禁です。
衆議院参観者ホールに集められ注意事項
を受けます。
写真の代わりパンフレットで上部が天皇陛下
の御休所。この部屋の造りは、総檜造りの本
漆塗りになっているなど、当時の建築や工芸
の粋を集めたものといわれています。
実際に見るとそれはそれは素晴らしいもの
でした。 (眩い程にピッカピカ)
議事堂建築費の大半が使われているようです。
パンフレット下部左側が、赤絨毯の衆議院
玄関で通常ここから登院、退出します。
ホール正面には衆議院議員として50年以上
在職し、かつ、憲政の功労者として衆議院
名誉議員の称号を贈られた尾崎行雄と三木
武夫の胸像が設置されています。
(見学出来ず)
中央玄関を入ると、中央塔の真下に当る所に
中央広間があり、4階吹き抜けで上方から
光線が入れており、窓と天井にはステンド
グラスがはめ込まれている。
天井までの高さは32m超。広間にはいけま
せんので、上からの見学は確かに明るく銅像
が三方に立っていました。
ここは唯一撮影がOK、議場の案内放送もあり
ます。 テレビで見る衆議院議場です。
一段高い所は天皇陛下がお座りになられます。
2階前列が報道カメラマンの席で、ここから
国会中継がされています。
天井には一面のステンドグラス、もちろん
外国からの特注です。
議場の案内が済めば議事堂内は終了にです。
議事堂内は、長い廊下に敷かれた鮮やかな
絨毯(ふわふわ感有)や、ステンドグラスが
はめ込まれた天井と窓、四季を描いた絵画
など見所がいっぱいでした。
敷地内全体に都道府県の木が植樹されてい
ました。
国会議事堂(衆議院見学60分)あっと言う
間に終了です。
いや~ いろんな意味でいい勉強になり体感
もしました。
個人で計画すると大変ですが、手軽にいける
東京はとバスツアーはおすすめです。
浅草花やしき
孫を連れて浅草花やしきに行ってきました。
1853年開園で、日本最古の遊園地とされ
ていますが、大戦で取り壊しがあり1947年
復活しています。途中に閉園の無ったひらかた
パーク(1912年)の方が長いようです。
昭和レトロな遊園地で、狭い場所にたくさん
の乗り物がひ犇めきあっています。
そこそこスリルのあるアトラクションは外国
人にも人気があり、小さな子供も楽しめる。
(ローラーコースター、スカイツリーが見える
スペースショットなど)
遊んだ後は美味しいものを食べるのが決まりです。
新世界 みたいな感じで沢山の飲食店ありJRAも、
観光客でごちゃごちゃしてましたが探しました。
うますぎて申し訳ないスの「ヨシカミ」です。
結構有名らしいです。
孫に合わせ少し早めの夕食でした。
店長おすすめのビーフシチューにハンバーグ、
看板通り美味しく頂きました。
これは一部。サイン色紙が沢山ありました。
浅草に行かれた際は是非寄って見て下さい。
自販機部門 の七郎次でした。